2017-05

医学・医療・健康

セロトニン3型受容体アゴニストが新しい抗うつ薬になる可能性

阪大、SSRIによる抗うつ作用とは異なる、新しいうつ病治療メカニズムを発見という記事がありました。いくつか疑問を持ったので、その部分を詳しく抜粋します。 うつ病治療には現在、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)が最も広く使用されてい...