なぜ女性は天皇になれないのか

なぜ女性は天皇になれないのか
BBCのニュース解説です。以下はその動画とその説明です。


天皇陛下の退位を受け、皇位継承者を男性に限っている日本の制度への議論が再燃している。世界で最も歴史ある皇室を持つ日本だが、制度が変わらなければ、その未来は危ういかもしれない。


BBCの解説者が、「今の政府はとても保守的なので、女性の天皇を認める制度には変更しないだろう」さらに、「その保守性が天皇制を危うくしている」という指摘が非常に鋭く面白いと思いました。

この指摘のように、「天皇を継ぐのは男性だけ」、「天皇になれる家系は1つだけ」と決められています。また、「女性皇族は一般の男性と結婚すると、皇籍を離脱する」ことも決められています。ということは、以下の写真の中で天皇の親になる可能性があるのは、右端の男の子だけです。

右端の男の子が女性と結婚する確率も、相手の女性が男の子を生む確率も100%ではありません。現在の日本の結婚制度に従うとすると、この男の子供は子供はせいぜい1人から3人でしょう。このような状況を考えれば、あと数代で日本の皇族は途絶えるだろうというのがBBCの推論です。女性は天皇になるべきではないと主張するヒトは、実は天皇制を終わらせようとしているのでしょうか?

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