大学入学式、スーツ黒一色の謎?

大学入学式、スーツ黒一色の謎 減点嫌う社会を反映?
以下は、朝日新聞デジタルの記事の抜粋です。有料記事の部分は、簡単に想像できるので省略しています。


4月から新年度。大学の入学式では、慣れないスーツに身を包んだ新入生が顔をほころばせる。ただなぜか、スーツは「黒一色」だ。

黒のスーツが染めた入学式 ICU学生部長感じた違和感
7日午前、日本武道館(東京都千代田区)であった明治大の入学式は4千人近い1年生が並んだ。圧倒的多数は黒か濃紺のスーツで、薄いグレーのスーツと青色の民族衣装の女子学生が1人ずついた程度だった。

「悪目立ちするのは嫌」
広島大付属高校から国際日本学…


以下は、上の記事に対するはてなブックマークに投稿されたコメントです。


● 思想なんか関係ない。黒いスーツ1枚で、喪服代わりにもなるし就活にも使えるからだ。みんなお金ないんだから入学式だけのためにスーツあつらえたりしない。学部長とか新聞記者には想像つかないんだろう。

● これを「謎」「減点嫌う社会」とか報道するのホントクソだよな。就活見据えてスーツ選んでるのは明白でしょ。就活で減点嫌うのも当たり前。「減点嫌う社会」じゃなくて「減点する社会」を大人が作ったと報道しろ。

● そういう社会づくりに加担した自覚がない君らが一番犯罪的だと思うで。

● 学長やらがアロハシャツでも着りゃいいんじゃないの 。

● 思想とか色々といってるけど、単純に金が無いからだと思う。金がないから最も無難なのを選ぶし、既製品も無難な奴が売れるから安いわけで。

● ICUの入学式でも朝日は同じような記事書いてたけど、大学の学費が高くて学生が貧乏になったのが原因だろ。安易で空疎な雰囲気社会論に逃げるな。


黒のスーツは、入学式にも、リクルートにも、結婚式にも、葬式にも使えるというのは、最近の学生の感覚だと思います。好きではないですが、「謎」ではなく、安上がりに暮らす方向での学生の社会への適応と社会側の許容による当然の変化でしょう。

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