日大前監督ら「容疑なし」 選手は傷害容疑で書類送検へ

日大前監督ら「容疑なし」 選手は傷害容疑で書類送検へ
以下は、記事の抜粋です。


日本大アメフトボ部の悪質タックル問題で、警視庁は2月5日にも、タックルをした男子選手(20)を傷害の疑いで書類送検する。内田前監督(63)と井上元コーチ(30)については、試合映像の解析や関係者への聴取結果などから選手への指示は認められなかったと判断。容疑はないとする捜査結果の書類を送付する。捜査関係者への取材でわかった。

警視庁は、タックルされた関学選手側の被害届を受理。日大選手は「けがをさせるつもりだった」と認めており、傷害容疑で書類送検するが、示談が成立していることなどから厳しい処分は求めない意見を付けるとみられる。同庁は、内田、井上両氏の指導を選手が誤って受け取ったと判断した。

両氏は記者会見で「けがをさせろ」という反則の指示を否定したが、日大は第三者委員会が指示を認定したことを受けて、両氏を懲戒解雇。内田氏は無効を求めて日大を提訴している。

警視庁は試合映像を入手し、詳細に分析。結果的に関東学生アメフト連盟などの認定との食い違いが約10カ所見つかったという。

タックル直後、井上氏の「やりましたね」との発言に内田氏が「おお」と応じたとされる場面も、両氏が視線を合わせていないことなどから、警視庁は内田氏が反則を事前に了解していた事実はないと判断した。

また、選手は試合前日に井上氏から「『相手を1プレー目で潰せば(試合に)出してやる』と監督が言っている」などと伝えられ、「けがをさせろという意味だと認識した」と記者会見で説明したが、部員や関係者ら200人以上への聞き取りで、アメフトでの「潰せ」は一般的に「激しく当たれ」「思いっきりプレーしろ」という意味で、日大でも同様の共通認識があったと確認。「けがをさせろ」との具体的な指示も確認されなかったという。


以下は、上の記事についてのはてなブックマークでのコメントです。


戦争だな。死ぬのは若者だけだ。美しい国だなあ。

● そら、ヤクザの親分は「殺してこい」とか言わないだろうさ。

露骨な天下り先擁護。さすが腐敗国家ジャップランド。


上のようなコメントが多かったのですが、中には、「刑法犯に問うための証拠評価は厳しいので、こういう評価になってもおかしくはない。ただし、観点が違うので、関東学生アメフト連盟の事実認定を排斥する力があるとは限らない。」という冷静なコメントもありました。

この事件で監督やコーチが有罪になるような社会の方が怖いと思います。

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