「レジ横の陳列禁止」で菓子類の消費が減少

「レジ横の陳列禁止」で菓子類の消費が減少
以下は、記事の抜粋です。


スーパーやコンビニエンスストアのレジ周辺に陳列されたチョコレートなどの菓子類の陳列をやめれば、健康に良くないとされる菓子類の消費量を大幅に減らせる可能性があることが、ケンブリッジ大学のJean Adams氏らが実施した研究で明らかになった。

英国では、2013年に、大手スーパー9社のうち6社がレジ周辺の菓子類の陳列をやめた。Adams氏らは今回、2013年から2017年にかけて、3万世帯以上を対象に、レジ周辺の菓子類の陳列をやめる12カ月前後の菓子類の購入状況を調べた。

その結果、レジ周辺の菓子類の陳列をやめた店舗では、やめてから4カ月間で小袋に入った菓子類の売上高が約17%減少したことが分かった。こうした売上高の減少は、陳列をやめた1年後にも継続してみられたという。


元論文のタイトルは、”Supermarket policies on less-healthy food at checkouts: Natural experimental evaluation using interrupted time series analyses of purchases”です(論文をみる)。

どうせなら、欧米のタバコの箱のように、多くの糖質を含むハイカロリーのお菓子のパッケージに、糖尿病で切断した足の写真などをつけるのはどうでしょうか。これを義務化したら確実に健康に悪いお菓子の売り上げは減ると思います。

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