「女性は下りて」土俵に大量の塩 大相撲春巡業

「女性は下りて」土俵に大量の塩 大相撲春巡業で…批判殺到
以下は、記事の抜粋です。


倒れた市長を救命しようとした女性に対し「土俵から下りて」とアナウンスがあった問題。担架に乗せられた市長が運び出された直後、土俵には大量の塩が撒かれたといいます。

4月4日、舞鶴市の体育館で行われた大相撲の春巡業「舞鶴場所」。横綱・白鵬と鶴竜の土俵入りが終わった直後、挨拶に立った舞鶴市の多々見良三市長が突然、意識を失い背中から土俵に倒れます。

「ドーンと音がして、見上げると土俵に市長が倒れていた」(現場にいた人)会場が騒然とする中、1人の女性が土俵に駆け上がります。「『医者の方おられませんか』とかそういう声が聞こえて、率先してぱっと上がられた感じ」(現場にいた人)女性は右往左往する男たちを押しのけ、市長に心臓マッサージを開始。看護の資格があったとみられます。手前からさらに2人の女性が駆けつけますが、そこに信じがたいアナウンスが。

「女性の方は土俵から下りてください」
「女性の方は土俵から下りてください」
「女性の方は土俵から下りてください、男性がお上がりください」

人命救助中にもかかわらず、冷淡なアナウンス。駆けつけた女性にも動揺が見られたといいます。「女性もはっとされた方がいて、1人下りようとされたけど、もう1人の女性に制止されて救助に戻られましたね。(土俵は)女性禁制やったなとそのとき思い出して、でもそんな場合じゃないやろと」(現場にいた人)アナウンスをしたのは、相撲協会の若手の行司。「周囲の観客に促されて発言した」との証言もあります。

「観客が『女性を土俵に上げていいのか』と。それが一つの引き金となって、反射的にアナウンスしたようだ」(「大相撲舞鶴場所」の勧進元(主催者) 四方八洲男さん)

市長は担架に乗せられ会場から運び出されますが、この後に観客が「目を疑った」という出来事が。「大量の塩が撒かれたんですよ。その後の相撲の取り組みもあまり頭に入らないぐらい印象的でした」(現場にいた人)相撲協会の関係者が土俵に大量の塩を撒いたというのです。


他の記事によると、多々見良三市長(67)はくも膜下出血と診断されて手術を受け、約1カ月入院することになったそうです。また、女性らが救命活動した後の土俵に塩がまかれたことについて、日本相撲協会の尾車事業部長(元大関琴風)は翌日の4月5日、「女性軽視のようなことは全くない。(けがの)連鎖を防ぐためにまいた」と説明したそうです。


以下は、はてなブックマークでこれらの記事に寄せられたコメントです。


●塩をまけばリセットできるのなら、女人禁制を解除しても問題ないのでは。塩なんか年中まいているんだし。

●「相撲道は礼に始まり礼に終わる」というけれど、ここにはただただ無礼しかない。

●そんな「穢れ」にこだわりたいのなら、さっさと公益法人から宗教法人へ変更してほしい。

●相撲協会の目的に「国民の心身の向上に寄与」とあるけど、協会の考える国民は男性だけなんですかね?

●もう、女人禁制自体を止めるべきだね。酷すぎる。


期待通りにいろいろとやってくれる相撲協会です。

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