北オーストラリアに住むトビやハヤブサの仲間は、狩りのために意図的に火事を広げる

火を使って狩りをする鳥の存在が確認される
以下は、記事の抜粋です。


火を扱えるのはヒトや一部のサルなどの動物に限られると考えられてきましたが、オーストラリア北部に、火を使って狩りをする鳥が3種類もいるという研究発表がされています。

Intentional Fire-Spreading by “Firehawk” Raptors in Northern Australia | Journal of Ethnobiology
http://www.bioone.org/doi/abs/10.2993/0278-0771-37.4.700

Australian raptors start fires to flush out prey | Cosmos
https://cosmosmagazine.com/biology/australian-raptors-start-fires-to-flush-out-prey

オーストラリア北部に生息する「Milvus migrans (トビ)」「Haliastur sphenurus (フエナキトビ)」「Falco berigora (チャイロハヤブサ)」の3種類の猛禽類が、獲物となる小動物をおびき出す目的で火を扱っていることを明らかにする論文が発表されました。研究者によると、鳥は火のついた枝をくわえて運び、草むらに投下して火を広げることで、その周辺に住む小さなほ乳類やトカゲ、昆虫を逃げ出させてから狩るとのこと。鳥は単独や集団で狩りに火を利用していることが確認されています。


これは、素直に驚きました。カリフォルニアの山火事も鳥が原因で広まっているのかも、、、

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする