「インフルエンザ」の8つの最重要点

抗インフルエンザ薬は、重症者で肺炎・入院減らす!
以下は、記事に書かれていた『「インフルエンザ」の8つの最重要点』です。


●世界的流行を起こすのはインフルエンザAでありBは起こさぬ
●インフルエンザの平均再生産数は1.28(1人が1.28人にうつす)
●インフルエンザ診察はサージカルマスク着けよ。気管支鏡ではN95
●ウイルス排出は発症初期1、2日がピーク、この時期にswab検査せよ
●抗インフルエンザ薬は発症48時間内が効果的、健康成人で症状を1日未満短縮
●抗インフルエンザ薬は重症患者で肺炎(RR 0.56)、入院期間(同0.37)を減らす
●予防に最も効果的なのはワクチン!65歳以上、妊婦、小児、免疫不全、医療者で推奨!
●ワクチン株と流行株が一致すればワクチン有効率は50~60%


medical tribuneの記事ですが、元はLancet誌に掲載された”Influenza”という総説で、それを仲田和正さんという方がまとめたものだそうです(元総説を読む)。それぞれの要点についての科学的根拠も紹介されているので、信用できると思います。

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