「みもふたもない」論文投稿必勝法

「みもふたもない」論文投稿必勝法

37枚のスライドの中から4枚を以下に紹介します。



私の理解では、1.論文を書く時には査読者を意識する。2.査読者が一番注目するのは「概要(abstract, summary)」である。3.概要に注力し、「おいしく」すれば採択率がアップする。という要旨だと思います。また、この内容は、アメリカのミシガン大学のTechnical Writingコースで学んだものだそうです。

昔、京都におられたY先生は、「君ね、タイトルは論文の命だよ!」と言っておられました。あと、「査読者というのは、世の中で一番意地悪な人間だと思わないといけない。」とも言っておられました。これは、自分がおもしろいと思っても、査読者に突っ込まれるようなことは書くな、ということだと思います。「おいしく」しようとし過ぎると危険です。

論文を書く時には査読者に気配りすることが重要なことは、Y先生もこのスライド作者の方も共通です。私も重要だと思います。ただ、論文で一番重要なのはタイトルだと思います。

楽しい論文ライフを (^ ^)V

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コメント

  1. そう言っては何ですが、
    二間瀬敏史という宇宙人がいるんですがね、
    https://duckduckgo.com/?q=%E4%BA%8C%E9%96%93%E7%80%AC%E6%95%8F%E5%8F%B2&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=web
    この頃、自覚が出来てきたのか、ズバリ!な題名の書籍を出したようです。
    『宇宙人に、いつ、どこで会えるか? 地球外生命との遭遇』
    https://duckduckgo.com/?q=%E5%AE%87%E5%AE%99%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%80%81%E3%81%84%E3%81%A4%E3%80%81%E3%81%A9%E3%81%93%E3%81%A7%E4%BC%9A%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%8B%EF%BC%9F+%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%A4%96%E7%94%9F%E5%91%BD%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%81%AD%E9%81%87&t=ffab&atb=v60-5__&ia=web
    という本をお出しになりました。
    答えは、簡単です。京都産業大学に問い合わせて、オフィスアワーを教えてもらって、二間瀬敏史さんに会えばいいのです。あ〜こういうのが地球内宇宙人だなあ…って判ります。本当です。

    論文も単行本も題名は大事ですね、それを見て「読もうかな」って思うわけで、そこは映画、テレビ、音楽などのエンターテイメントと同じですよ。

  2. あ* より:

    実は、私は、査読者に気配りした論文は、一つも投稿したことがないのですが、リジェクトされたことは一度もありません。最初に投稿した論文は、法師霊運が「夏休みの宿題ね、PTPレターに修士論文の内容を投稿しなさい」というので、そうしたら、定冠詞の使い方を直されたくらいで受理されました。夏休みが終わって師匠が立教大学に戻った時、受理されましたと報告したら、そりゃ査読者が悪い!その定冠詞の使い方は池内君だな。怪しからん。もう二度とPTPには投稿しないぞ!と言いました。筋が通ってますね。

    筋を通すのは大事ですよ。どっかのオジサンも書いてました。
    「怒りはしなくても筋を通さなければならないときは筋を通します」
    http://ameblo.jp/minshushugi/entry-12291037476.html#c12942542892