「放射能」が誰にもうつらないことは皆が知っているけれど、、、

「放射能」は誰にもうつらない 「放射線」「放射性物質」について正しく理解するためにという記事を読んで驚きました。これが差別をしている子供向けに書かれているとしたら、書いた人は子供をバカにしていると思います。福島の子供を差別している人々は、こんなことは百も承知しているでしょう。

「放射能」という言葉が非科学的で「放射線」とか「放射性物質」という科学的な言葉を使うことが正しいことも、人を差別したりイジメたりすることが道徳的に悪いとされていることも百も承知でしょう。差別にもいろいろありますが、「放射能」で差別する人は合理的な判断とは無関係に差別するタイプだと思います。

DNAがほとんど同じ近隣の国の人を適当な理由をつけて差別するのと同じです。悲しいけど、どんなに間違っていても、どんなに些細な事でも、たとえ本当は理由にならないことでもそれを理由に差別してしまうのが今の「放射能」差別の現実だと思います。

コメント

  1. 「ピカの毒」も同じことで
    そういう現象を「心的感染」と言います。
    PTSD現象学を進めましょう。

    中曽根康弘さんがスタートさせた放射能恐怖トラウマPTSD否認をやめ、
    (1)隠蔽(←被害を小さく見せるなど事実の隠蔽)、
    (2)差別(←被害者が大した被害も受けていないのに補償を受けて美味い汁を吸っているなどと誹謗して差別)
    (3)棄民(←被差別者の棄民。健康被害が出た際に、被曝との関係を認めず「運の悪い人」とか「自業自得」とかいうことにして何も手当をしない)
    以上の3つをやめなければ、
    被災者の差別は止められないでしょう。

    どうも、お邪魔しました。