オプジーボなど高額薬剤に対して、世界はどう対応しているのか?…「たばこ」

オプジーボ、海外では手の届かない「夢の薬」

以下は、記事の抜粋です。


「1剤で国が滅ぶ」。そんなセンセーショナルな言葉とともに、肺がんの新薬であるオプジーボなど、高額薬剤による医療費高騰が社会問題となりました。体重60kgの患者で、年間3,500万円(2月1日以降は半額)かかるオプジーボは高額薬剤の象徴。世界各国の患者たちは、この薬をどう思って使用しているのでしょう?

しかし…その質問をする機会はありませんでした。世界中でこの高額薬を自由に使える国は、ほぼなし。多くの国では夢の薬でした。患者が満足な治療を受けられずに、そのまま亡くなっていく場合もあることが報告されていました。

そんな現状を少しでも改善する策は…「たばこ」です。ウルグアイの大統領が自国のたばこ政策を発表。新たな肺がん患者を生み出さないよう、予防に力を入れていました。先進国では費用効果を導入し、どう医療に組み込むかを検討している段階。私は、オプジーボを話題にすること自体をためらってしまいました。


上の記事は、昨年12月4~7日にウィーンで開催された第17回世界肺癌会議に参加した「日本肺がん患者連絡会」代表の長谷川一男氏の感想です。

オプジーボにもタバコにも甘い日本は「夢の国」なのでしょうか?

コメント

  1. あ* より:

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    「オプジーボにもタバコにも甘い日本は
    「夢の国」なのでしょうか?」とは、
    半分本当でしょう。
    現実検討能力が崩れているから、福島原発事故後の(山間部を含めた)除染など、できないことを閣議決定したり。日本人だけ高汚染地で暮らし続けても健康被害は出ないことにしたり…といったことと併せて皆、PTSD症状と言えるでしょう。
    現実逃避=夢の国です。困りますね。
    現実検討能力が崩れているのはPTSDが蔓延しているからですね。