「ドリアン」のニオイは2つの低分子化合物で再現できる

「ドリアン」のニオイを再現することに成功、さらに男性がモテるための秘訣も明らかに

以下は、記事の抜粋と画像です。


東南アジアの珍味「果物の王様」と言われているドリアンは、好きな人は大好物、苦手な人はマジもう勘弁な独特のニオイのする果物である。

そのあまりの臭さに、東南アジアのホテルではドリアンの持込が禁止されていることが多いのだが、この度、ドイツの研究チームがドリアンが放つ強烈な悪臭を調べたところ、たった2つの化合物でこの悪臭を再現する方法が見つかった。

研究者たちはこのドリアンの臭いをたった2つの化合物、ドリアン臭のエチル(2S)-2-メチルブタノールとオニオン臭の1-(エチルスルファニル)エタンチオールで再現できることを発見したという。


元論文のタイトルは、”Insights into the Key Compounds of Durian (Durio zibethinus L. ‘Monthong’) Pulp Odor by Odorant Quantitation and Aroma Simulation Experiments”です(論文をみる)。

論文には以下のような図で上に書かれている2つの化合物の構造が紹介されています。ものすごく簡単な構造なのに驚きました。これはすごい発見かも!!

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