ヒラリーの言葉とトランプの言葉

ヒラリーの言葉とトランプの言葉

以下は、先日のアメリカ大統領選挙の直前に書かれたブログからの抜粋です。


巷ではヒラリーが当選すると言われているけれども、英語学習者の一人としてはどうにも気が滅入る話だ。英語をやっていると、何かと大統領の演説を見聞きする機会が多い。僕は毎日国際放送を見てるから、好む好まざるとにかかわらず毎日アメリカ大統領が話しているのを見ているわけである。だから英語学習者の立場からすると正直、政策以前に話がうまい候補者が大統領になってもらいたい。それなのにヒラリーが当選するだろうという話を聞くたびに気が滅入る。

というのは、ヒラリーは本当に演説が下手だからだ。下手というか、ヒラリーの演説には内容がない。内容がないというか、ヒラリーの演説というのは小学校の読書感想文みたいな感じだ。小学生が自分の考えであるよりはそれを読む大人の機嫌を計算して作文をするように、ヒラリーはいかにもある種のリベラル派が100点満点を付けるような話ばかりをするのである。だからヒラリーのスピーチは退屈だし、聴いていても無機質というか、どうにも味気ない印象を受ける。とにかく話をしても説得力が感じられない。こんな説得力がない話し方をする政治家はそんなにいないような気がする。

話の内容だけではない。イントネーションも、身振りも、表情も、何から何まで人工的なのである。英語でヒラリーの演説を聞いた人は分かると思うが、とにかく人工的なのだ。なんでこんなに人工的なのか不思議に思うほどだ。

演説しているときのヒラリーの身振りはおかしい。ひっきりなしに指を突き出すしぐさは本当に感じがわるい。なんでこんなとげとげしい身振りで演説をするのか、僕には全く理解できないし、これを注意する人がいないというのも信じがたい。話の合間にしたり顔でうなずくのも非常に気になる。なんでいちいちうなずく必要があるのか分からないし、したり顔をしてうなずくものだからますますいらいらする。


なぜヒラリークリントンが負けたのかというのがイマイチ理解できなかったのですが、このブログ記事を読んでなぜか納得してしまいました。私の場合、ヒラリーについての情報は、メディアで処理されたものしか入ってきていなかったので、このブログ著者のような感想は想像もできませんでした。それにしても、最新のAIとかを駆使しているはずのメディアの予想があんなに外れたのには驚きました。

トランプの言葉についても書かれていますが、こちらは想像の範囲内でしたのでここでは紹介しません。興味のある方は元のブログ記事をお読みください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする