「医者に出されても飲み続けてはいけない薬」について

ダマされるな! 医者に出されても飲み続けてはいけない薬~一般的な頭痛薬、降圧剤、抗うつ薬…がはらむ危険 「メジャーな薬=安心」ではない

以下は、記事に書かれている「飲み続けてはいけない」薬のリストです。

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プラビックス®(クロピドクレル)には安価なジェネリックもあります。また、中止によって心筋梗塞や脳梗塞などの重大なイベントが発生する可能性が高くなります。他の薬についても、中止することで患者さんのリスクが高くなる可能性があります。

多くの医師は、各学会などが出している「治療ガイドライン」を参考にして投薬しています。もちろん、まだ不十分なガイドラインもありますが、これらのガイドラインは、論文や臨床試験などの科学的根拠に基づいて決められています。ガイドラインの決定に際しては、この記事に書かれている有害事象などの多くも考慮されています。

この記事のおかげで、医師が患者さんへの説明にとられる時間が増えるのは良いとしても、薬を止めておこる患者さんの不利益についての責任は誰がとるのでしょう?講談社の人々は、上のリストにある薬は飲まないでいただきたいと思います。

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コメント

  1. あ* より:

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    「誰が責任を取るか?」
    ということですが、
    「薬を止めておこる患者さんの不利益についての責任は
    止めた患者さん本人の責任」
    ですね。元々、診療契約も患者さん本人が結んだものであり、
    それを破棄する権利も患者さん本人にあるわけです。
    ガイドラインに沿っていても長期服用は避けたいという
    患者さんは、医師にその希望を伝え、
    どうしたら長期服用を避けられるか、
    医師と相談しながら生活習慣を変えるなどして試行錯誤をすることになるでしょう。