日本でもPCSK9阻害薬が発売、役に立たなかった地震ハザードマップ

アステラス薬が堅調、高コレステロール血症治療薬「レパーサ」の発売を開始

以下は、記事の抜粋です。


アステラス製薬は4月21日、PCSK9阻害薬「レパーサ皮下注140ミリグラム シリンジ」〔一般名はエボロクマブ(遺伝子組換え)〕の発売を開始したことを発表した。レパーサは、心血管イベントの発現リスクが高く、スタチンで効果不十分な、家族性高コレステロール血症または高コレステロール血症を効能・効果とした皮下注射剤。アステラス・アムジェン・バイオファーマと共同でプロモーションを行っていく。


本ブログで何度も取り上げてきたPCSK9阻害薬が発売されました。どんな薬で何が問題かは、関連記事をお読みください。
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「地震予知はムダ。いますぐやめたほうがいい」東大地球物理学者の警告
以下は、記事の抜粋です。


熊本地震を予測、警告を発した学者は皆無。しかも政府の地震調査研究推進本部が公開した全国地震動予測地図(ハザードマップ)では、「30年以内に震度6弱以上の揺れ」が起きる確率は8%で、横浜市の78%、千葉市の73%、高知市の70%などと比べると、極端に低かった。


私もハザードマップができたのを見て、いろいろな場所の確率を見比べた記憶があります。あのハザードマップに書かれている熊本の確率が8%なら、予知は「害悪ですらある」というゲラー氏は正しいと思います。ウケることばかりに研究費を回すのをやめましょう。