新潟大、財政難で教員人事凍結 原則2年間、補充もなし

新潟大、財政難で教員人事凍結 原則2年間、補充もなし
以下は、記事の抜粋です。


新潟大学は今後おおむね2年間をメドに、教員人事を原則凍結する方針を決めた。定年退職する教授が出ても、新規募集や内部昇任を控える。決定は1月28日付で、即日実施。2004年度の国立大学法人化以降、国からの運営費交付金が減少傾向にあり、同大の財政事情も厳しさを増す中、退職する教員の補充を控えることで人件費を抑える目的がある。

高橋学長は「教員の給与を減らすわけにはいかないので、退職者の補充を控える形とした。苦渋の選択」と話す。5人分の空きポストができれば1人補充するなど、一部例外措置は設ける。


以下は、はてなブックマークに寄せられたコメントです。


●地方国立大は,少子化と予算不足で統合・縮小の流れになるだろうね.
●これで教育立国だの言われてもねえ。
●「教員の給与を減らすわけにはいかないので、」いや、減らしてでも若い世代に枠をください、お願いします。
●これが「地方創生」とやらの実態だよ諸君。
●これ、もっと深掘りの取材で課題を浮き彫りにさせる必要あるだろ。
●外科医の学長よりも文科省から派遣されて渡り歩いてる財務担当理事にコメントさせるべき
● 運営費交付金を削り続けるなら遅かれ早かれどこでもこうなるだろう。


神戸大学では既に10年以上前から、「6ヶ月ルール」という、すべての教員が退職した後6ヶ月は後任人事をしないという制度が行われていました。この制度も運営費交付金の減少のために始まったと記憶しています。そろそろ、次の手を打たないといけない時期が来ているような気がします。