青学大・原監督が箱根に提言 全国から出場可能に

青学大・原監督が箱根に提言 全国から出場可能に
以下は、記事の抜粋です。


青学大陸上部の原晋監督が1月4日、伝統の箱根駅伝の改革私案を披露した。(1)出場校を全国に広げる(2)エンターテインメント性を高める(3)3月に実業団、大学、高校の選抜対抗駅伝の開催など。

国民的なイベントの箱根駅伝は陸上界の宝。競技人口を増やすため、五輪でメダルを取るためには、箱根駅伝がカギを握っている。

(1)大会のオープン化
「関東の大学の大会ではあるが、もう関東の枠にとどめておけない状況。現在の20校にプラス10校は関東以外の大学を出場させる。地域活性化にもつながり、競技人口も増加する」

(2)エンターテインメント性の向上
★シード権争いの盛り上げ 「優勝争いとともに注目を浴びるシード権争いを分かりやすくする。そのためにはできるだけ一斉スタートを減らす。現行は往路でトップと10分以上遅れると一斉スタートだが、この時間を延ばす。今年でいうと3分延ばすだけで一斉スタートは12校から6校に減る。」
★観客スタンド設置 「スタート、ゴール、中継所に設ける。」
★監督の手渡し給水の復活 「昨年から廃止されたが、選手のためはもちろん、観戦者のためにも復活させてほしい。」
★タスキ掛けの自由化 「肩から斜めにかける規則だが、首だけにかけてタスキをなびかせてもいい。」

(3)高校、大学、実業団の対抗駅伝
「1月の箱根が終わると、10月の出雲まで駅伝がない。世間から話題を消さないためにも、3月に新たな大会をつくる。実業団のニューイヤー駅伝の上位10チーム、大学は箱根のシード10校、高校生は選抜の1チーム。『真の日本一』の大会は盛り上がるし、箱根に話題がつながる」


おそらく、採用されないと思いますが、さすが元営業マンの監督だと思いました。