「和牛」と「国産牛」の違い

「和牛」と「国産牛」の違いって知ってる?知らないと損する、美味しい牛肉の選びかた
以下は、記事の抜粋です。


肉専用種 で、 「黒毛和種」・「褐毛(あかげ)和種」・「日本短角種」・「無角和種」の4品種と、その4品種間の交雑種を和牛という。 中でも黒毛和種の飼育数が多く約9割を占めている。牛の品種を表した言葉で、「国産の牛」という意味ではない。

そのため、「外国産和牛」も実際に生産されている。但し、業界の自主規制と農林水産省の指導により、 現在において日本国内で外国産牛が和牛として流通する事は事実上不可能になっている。 和牛の内、9割以上を黒毛和牛が占めている。

和牛(上記4種)以外の日本で生まれ肥育された外国種や輸入牛でも、3ヶ月以上国内で肥育されると国産牛になります。要約すると、和牛は国産の肉専用の品種で、国産牛はそれ以外の日本で育った牛のこと。


知りませんでした、というか、「国産牛」という表示があるのに今まで気づいたことはありませんでした。バカなことに、「オージービーフ」とか「アメリカ牛」とか表示のないものは、すべて和牛だと思っていました。

TPPでは、牛肉の関税率を大幅に引き下げることになりました。関税率はTPPの発効に伴い、現在の38.5%から27.5%に引き下げ、その後も段階的に削減し、16年目には9%となります。かなり安くなるはずです。そのうち、「外国産和牛」も流通するようになるかもしれません。

和牛の多くは、餌からビタミンAを除き、対光反射が遅れるぐらいに牛をビタミンA欠乏症にすることで、筋肉に分化するはずの細胞が脂肪に分化した「霜降り肉」を持つように育てられています。「ビールを飲ませる」と霜降りになるというのはウソです。既に、このような飼育法も和牛のDNAも海外に流出しているので、そのうち「霜降り肉」も安く食べられるようになるかもしれません。

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