「抗がん剤は効かないの罪」はどんな罪?

上の図をクリックするとスライドがみれます。

ものすごく丁寧に書かれているし、書いている内容も正しいのだけれども、K氏の単純明快なトンデモ理論を論破するには、あまりに迂遠で難解です。

K氏の理論は、一部の進行がんにはあてはまることもあるけど、大部分の早期がんには当てはまらないということがあまり伝わらず、緩和ケアの重要性とかいう別の話ばかりが強調されています。

「抗がん剤は効かないの罪」は、普通の医療機関が行うがん治療を、「カネのために患者さんの命を削っている」と批判しながら、より多くの「患者さんの命を削っている」罪です。K氏にそれなりの医学知識があるとすれば、過失致死罪では不足でしょう。

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コメント

  1. あ* より:

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    がん細胞を弱らせたら「抗がん剤」と呼ぶのでしょうが、そういう物質には発がん性のあるものも結構、あるので、気をつけないと、「抗がん剤」投与で増えたがん細胞を「転移」と誤って解釈しているケースもあるのではないか?…と疑うことは、研究を進めるために大事だとは思います。

  2. tak より:

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    >あ*さん
    ご指摘の通りだと思います。アルキル化剤などは2次発がんの可能性も高いので、かなり気をつける必要があります。一方、同じ抗がん剤でも、bcr-ablを持つ慢性骨髄性白血病の場合、イマチニブ系の薬物を使うのを止めろと言うのは、ほとんど殺人だと思います。

  3. あ* より:

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    >takさん
    「緩和ケア」と称して、
    実は、癌PTSD否認で患者さんを殺害してしまうケースがあると知りました。そんなことでは医療とは呼べないと思いました。私の亡き父は、内科開業医で癌の末期にモルヒネを使った時期もありましたが、量が増えてきて危険を自覚し、同じ危険が患者さんにも起き得ると予見して診療所での麻薬取扱そのものを止めました。そのあとは、激痛のときは、私に八つ当たりしていた時期もあったのですが、そういうのを受けてあげるのも、介護&看取りプロセスの一部だと私は思います。痛い時期は、ハーブの枕や、お香、音楽、孫たちの顔、湯たんぽやマッサージが緩和にプラスでした。そのあとは、痛さを感じることもなくなり、静かに死を迎えることができました。
    以前は、精神科医のリエゾンがあれば、父が私に八つ当たりして、自己嫌悪に陥ることもなかったのではないか?…と想像していたのですが、
    それは誤解でした。精神科医も心理職も何の役にも立ちません。PTSD否認だからです。
    『広島市安佐市民病院、
    [モルヒネ]倍量で癌患者死亡…』
    http://amba.to/1HgGepE
    「癌緩和ケアも福島[原発]事故以後…
    癌[PTSD]→「癌[うつ病]」を診ることになり存在意味は消滅…
    [解離]は全部[せん妄]にされ…「鎮静剤[セレネース]注射」に効果はないだろう」
    と「なう」に書いておきました。
    世界人権宣言
    日本国憲法
    職業倫理
    の3つに忠実に人生を生き抜くことがポイントだと思います。

  4. あ* より:

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    癌の「緩和ケア」について追記です。
    『「心のケア」という言葉すらない「御嶽山噴火報道写真集」信濃毎日新聞』
    http://amba.to/1tnP9v8
    「癌PTSD・解離」じゃなく
    「癌うつ病・せん妄」を治療しててモルヒネ倍量じゃなく
    「鎮静剤(セレネース)」投与し過ぎで死亡させた」
    とのことです。