小保方博士のSTAP細胞はT細胞が初期化したものではない

STAP細胞 作製手順公開で浮かんだ「新たな矛盾」
以下は、記事の抜粋です。


理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーらがネイチャーに発表した万能細胞「STAP細胞」の論文に“疑惑”が続出している問題で、理研が「STAP細胞」の作製手順の公開に踏み切ったが、作製手順にも衝撃的な表記があった。

“Of eight clones examined, none contained the rearranged TCR allele”というくだりである。

TCR(T細胞受容体)の再構成とは、分化したT細胞の遺伝子に見られる現象のことだ。STAP細胞発見を明らかにした理研の最初のプレス発表ではこう書かれていた。「T細胞は、いったん分化するとT細胞受容体遺伝子に特徴的な組み換えが起こります。これを検出することで、細胞がT細胞に分化したことがあるかどうかが分かります。この解析から、STAP細胞は、分化したT細胞から酸性溶液処理により生み出されたことが判明。一度T細胞に分化した細胞が初期化された結果生じたものであることが分かりました。」

つまり、TCR再構成という“証拠”が「STAP細胞」のキメ手になったといっていい。それが、今回公開された作製手順では、アッサリと「なし」と書いてあるのだから驚きだ。

小保方さんが「再現実験に成功」したという一部報道もあったが、他の研究機関で成功しなければ疑惑を打ち消すのは難しい。


「ゲンダイ」とは思えないまともな記事です。朝日や毎日は足元にも及びません。「STAP細胞にはTCR再構成の痕跡がない」ということは、STAP細胞は一度T細胞に分化した細胞が初期化したものではない、つまり、小保方氏は、T細胞の初期化に成功したとはいえないことを意味します。どんな細胞が初期化したのでしょう?

以下のブログに詳しく書かれています。
T細胞はSTAP幹細胞になれない

以下のブログも参考になります。
「STAP細胞 TCR再構成は無かった」という話の衝撃

STAP細胞の非実在について

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