「プッシー・ライオット」にむち

女性バンド「プッシー・ライオット」にむち
以下は、記事の抜粋と動画です。


冬季五輪が開催されているロシア南部ソチで、ロシアの女性バンド「プッシー・ライオット」のメンバーが2月19日、プーチン大統領を批判するパフォーマンスをしたところ、治安部隊にむちでたたかれたり、唐辛子入りのスプレーをかけられたりし、強制的に中断させられた。

動画サイト「ユーチューブ」にロシアのテレビ局が投稿した映像によると、メンバーを含む6人がマスクをかぶり「プーチンが祖国愛を教えてくれる」と声を上げながらパフォーマンスを開始すると、直後に10人以上の治安部隊が割って入り、マスクを無理やり脱がせた上で、殴ったり地面に押し倒したりした。

バンドのメンバー2人は18日、治安当局に一時拘束されたばかり。2012年にはロシア正教の総本山でプーチン氏を批判するパフォーマンスをし、逮捕されて懲役刑に服し、昨年末に釈放された。


こういう動画をみると、ほとんどのヒトはコサック兵らの治安部隊がやり過ぎだと思います。しかし、ヒトには誰でもこのコサック兵と同じようなことをする可能性があります。

酷いことをする原因としては、もともとの残虐性、上からの命令、それまでの教育などの他に、薬物投与もあります。アンフェタミンやメタアンフェタミンなどの覚せい剤やその他の興奮剤は、一般社会での使用は禁止されていますが、軍などの特殊社会では使われていることもあるようです。例としては、旧日本軍での特攻隊、天安門事件の治安部隊、米軍戦闘機のパイロットなどがあると言われています。出陣前に「元気が出るよ」とかいわれて注射を打たれるのです。

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