無視された「遺伝子組換えに発がん性」論文の取り下げ、「細胞質置き換え」治療、黒鳥のサーフィン

セラリーニ氏の「遺伝子組換えに発がん性」論文が取り下げ
私も本部ログで何回か触れましたが、遺伝子組換えトウモロコシに発がん性があるという論文が取り下げられたというニュースです。問題は、松永氏も指摘するように、遺伝子組換え反対派の市民団体や個人の多くは、取り下げを無視しており、この研究を紹介した映画「世界が食べられなくなる日」の公式サイトも知らん顔をしていることだと思います。

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