政府がグーグルマップ「禁止」 領土表記を問題視―なんとかの極み

政府がグーグルマップ「禁止」 領土表記を問題視
以下は、記事の抜粋です。


インターネット検索大手グーグル提供の地図などで、北方四島や竹島といった日本固有の領土が領有権を主張している外国の地名で表記されているケースがあるとして、政府がホームページで利用しないよう全国の自治体、国立大などに通知していたことが9月28日、分かった。

名指しはしていないが、広く使われているグーグルマップの事実上の「禁止令」。ただ自治体などの多くはHP閲覧者への案内目的で、利用を続けているとみられる。「利便性が高く、代わりを見つけるのが難しい」(国立大関係者)との声もあり、実効性は乏しそうだ。


ハフィントンポスト日本版によると、問題がある表記とされたのは、グーグルマップの各国版に掲載された以下の4カ所のようです。北方領土に関しては日本語版でも併記となっています。

・竹島=「独島」(韓国語版)、「リアンクール岩礁」(英語版など)
・尖閣諸島=中国語名の「釣魚台列嶼」を併記(英語版など)
・北方四島=ロシア語名を併記(日本語版など)
・日本海=韓国語名の「東海」を併記(英語版など)

グーグルは「フェアな立場で情報を提供するため、各国の主張を併記するのが原則。個別の案件には答えられない」としているそうです。これは仕方ないでしょう。とくに北方四島や竹島はロシアや韓国が実効支配しているわけなので、併記してくれて感謝すべきだと思います。誰の発想かわかりませんが、なんとかの極みです。

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