危険度インフルエンザの14倍! それでも子宮頸がんワクチン続ける癒着の構造?

危険度インフルエンザの14倍! それでも子宮頸がんワクチン続ける癒着の構造
以下は、記事の抜粋です。


重い障害が残るケースも
厚生労働省は5月16日、子宮頸がんワクチンのワクチンについて、高率で副作用が発生している実態を報告した。接種後障害が残るなど、重篤な副作用も106件報告されているが、奇怪なカラクリもあり、接種を中止する動きはない。

重い副作用はインフルエンザの14倍
子宮頸がんは「ヒトパピローマウイルス(HPV)」などが原因で発症する。一部のタイプには予防接種が有効であることから、日本でも小学6年生~高校1年生の女性を対象に接種が行われている。

国内ではこれまで328万人が同ワクチンを接種しており、重篤な副作用は、接種100万回あたり、12.3回とかなりの高率にのぼる。インフルエンザの0.9件に比べると、約13.7倍も重い副作用を発症するリスクが高い。

日本人には合わない 効果にも疑問
副作用リスクが大きい同ワクチンにだが、効果についても疑問視する声がある。サーバリックス、ガーダシルともに効果を発揮するのは、多数種類があるHPVワクチンのうち、16型と18型のみだ。

これらは欧米で主流となっているため、予防ワクチンが作られたわけだが、日本では52型や58型など、他にもリスクの高いタイプが存在する。サーバリックス、ガーダシルともに、これらのタイプについては、予防効果がない。

副作用により子どもに重篤な後遺障害が現れた保護者らが作った「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」では、国に対して、予防接種の中止などを求めているが、厚生労働省は今後も調査を進めることを確認しただけだ。

疑われる公明党との関係
ワクチンは製薬会社にとって非常にリスクが小さく、美味しいビジネスとされる。一般の医薬品で副作用被害が出た場合には、多額の賠償金を請求されるが、厚生労働省から「定期予防接種」に指定されると、副作用被害が出ても、賠償する必要がなくなるのだ。

子宮頸がんワクチンを法定予防接種に指定する際、公明党の松あきら(本名:西川玲子)議員が大きな働きをしたことは、関係者の間ではよく知られている。同議員の夫、西川知雄氏はサーバリックスを製造するグラクソ・スミスクライン社の顧問弁護士を務めている。


以下、一つずつ反論してみます。

重い障害が残るケースも
高齢者を主な対象とするインフルエンザワクチンと比較することに意味があるのでしょうか?インフルエンザの14倍とはいっても10万人に1人です。おたふくかぜのワクチン接種を受けると、数千人に1人、無菌性髄膜炎が起きるといわれています(サイトをみる)。それでも、摂取すべきだという結論になっています。以下に説明するように、リスクとベネフィットを考えるとどう考えても摂取した方が良いと思います。

日本人には合わない 効果にも疑問
日本国内の子宮頸がんにおけるHPV16/18型の割合を調べたサイトがあります(サイトをみる)。このサイトの結論は以下のとおりです。「決定的なデータはないようですが、国内における子宮頸がんの50-70%がHPV16/18関連ということのようです。対して、海外では16/18型で70%とありますから、そんなに極端に低いということもないようです。ワクチンで予防可能なのは子宮頸がんのうち50-70%くらいと言えますね。これを低いと見るか、高いと見るかは、それぞれの判断になりますね。」これらの結果から、一般にいわれている「ワクチンは、子宮頸がんの50-70%に有効」というのは日本でも当てはまりそうです。

疑われる公明党との関係
おもしろい事実だとは思いますが、だからどうだとは言えないでしょう。サーバリックスが怪しいなら、MSDのガーダシルにすれば良いのでは?夫婦でそんなミエミエのことはしないでしょう。愛人だったらあるかもしれないけど、、、

まとめ
子宮頸がんによる死亡は毎年3000人以上です。ワクチンで5割しか防げないとしても、将来的に年間1500以上のの死亡が防げるとしたら、稀に重篤な副反応があるとしても、メリットの方が明らかに大きいです。

HPVワクチンは、発売開始から昨年末までに約800万回接種され、接種後の死亡は1例報告されていますが、ワクチンとの関連は不明です。その他の重篤な副反応として報告されたものは記事のように約100件ですが、この多くが回復しています。やはり、防げる病気とのバランスを考えると、メリットの方が明らかに大きいと言えます。

メディアはこのような報道をする一方で、「予防接種を受けてない世代がいる」ので「風疹が大流行」とも報道しています。予防接種の副作用を大きく宣伝して世論を動かし、予防接種事業を妨害し、その疾患が流行すると「日本はワクチン後進国!」とか騒ぐ。まさに、センセーショナリズムそのものです。

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