薬候補を自動表示する電子カルテ、How Will You Die?

薬候補を自動表示 富士通が電子カルテシステム

以下は、記事の抜粋です。


富士通は蓄積した診療データをもとに、処方する薬の候補などを自動表示する「学習機能」を持つ新型の電子カルテシステムを国立病院機構長崎医療センターから受注し、納入した。同センターが2004年に導入した旧式の電子カルテを、新型のパッケージ製品で更新した。

政府の補助金などで2000年代前半に普及した旧式の電子カルテはシステムが複雑な例が多く、簡素なパッケージ製品で更新するのは業界でも珍しいという。納入金額は明らかにしていない。富士通は更新時期を迎えた旧式の電子カルテが全国で約500件あると見ており、長崎での実績を機に現在の市場シェア3割からの上積みを目指す(11月30日10時6分配信)。


病歴、身体所見や検査データなどを打ち込んだら、病名や次に行うべき検査、治療方針まで教えてくれる電子カルテが登場するのも時間の問題ですね。


How Will You Die?

事故死や殺人のようなコントロールできないものを除いた死因を性別、人種別、年代別にまとめたものです。おそらくアメリカ国内のデータだと思います。人種を問わず、若年層では自殺が、中年では心臓病とがんが多いですね。心臓病は男性に、がんは女性に多い傾向があります。黒人にHIVが多く、ネイティブ・アメリカン(昔インディアンと呼ばれていた)には肝臓病が多いのは、それぞれが置かれている社会的背景の影響でしょうか?

図をクリックすると拡大し、もう一度クリックするとさらに拡大します。

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