久しぶりに、日本の蒸し暑さを感じています。

昨夜、中国から帰りました。空港ターミナルビルから出た瞬間、蒸し暑さを感じました。巴林右旗や瀋陽は、日中の日差しは強いですが、朝夕は涼しくクーラーは不要です。

今回は、上海、赤峰、瀋陽を8日で回る旅行でした。まったく予定しておらず、突然決めた旅行でしたが、貴重な経験をすることができました。

上海はたった1日の滞在でしたが、その自由な雰囲気や和洋折衷の文化などに勢いを感じました。都市建設やiPhoneの普及などは、明らかに日本よりも進んでいます。場所によっては、研究システムもフラットで先進的です。

中国は、3000年以上の間、世界トップの文化を誇ってきました。3大発明(火薬・羅針盤・印刷術)はすべて中国で発明されました。お金を発明したのも殷の時代の中国です。清朝の末期、豊かさに溺れ、列強の進出を許し、文化も経済も停滞していたかのようにみえますが、長い歴史の眼で見れば、この停滞は一時的なものだと思います。

内モンゴル自治区の人々は素朴で優しく、子供たちは可愛く、元気に野山を走り回っていました。しかし、市場経済の普及は、遊牧民の生活を徐々に変えているように思います。自然や心の豊かさを守りながら、どうやって経済的な豊かさをプラスするかが課題です。結婚式に招待されたお礼に、何かできればと思います。

瀋陽では、若い人達と直接話し合うことができました。上海と異なり、ほとんどのレストランには個室があり、ゆっくりできます。靖国、天皇制、男女差別、ビジネス、大学、アメリカ、音楽、社会体制などなど、何時間も話しました。瀋陽は上海と比べると、やや権威的なところだと思いましたが、若い人達にはそれを打ち破るエネルギーを感じることができました。私も、彼らと話すことで若くなったように錯覚しました。

数年ぶりに会った人、数ヶ月ぶりに会った人、数週間ぶりに会った人、はじめて会った人、皆さんにいろいろと本当にお世話になりました。ありがとうございました。また会いましょうという意味で、再見!!

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