瀋陽西塔の焼肉と冷麺

8年ぶりに瀋陽に来ました。今日は、前回行けなかった西塔の焼肉屋に行きました。知り合いの朝鮮族の人が良く来るという「庭院焼烤」という店に行きました。下は、店の表とテーブルの上にある紙の写真です。このあたり一帯はハングルが溢れ、朝鮮族の人たちはお互い韓国語で話しています。彼らもバイリンガルの少数民族です。



焼肉は、下のように炭火の上で、予めタレに漬けた肉を焼きます。牛の肋骨が付いた肉ですが、日本で食べるものとは切り方が異なります。肉を野菜で包んで食べるため、骨と切り離しやすいようになっています。ただ、骨付き肉であることを示すために骨が付いている感じです。



肉が焼けたら、うす味のタレに浸した千切りのキャベツ(上の写真の右手前に写っている)の上にとり、キャベツと一緒にサニーレタスの上に乗せ、ニンニクやピーマンと一緒にサニーレタスで包んで食べます。このキャベツを漬けているタレは薄味で少し甘く、肉が無くてもキャベツだけでけっこう美味しく食べられます。後で出てくる「茶碗蒸し」もこれに漬けて食べました。



うなぎも同じようにして、生姜やネギと一緒にレタスで包んで食べます。下右は朝鮮族が好んで食べる野菜だそうです。見た目よりも辛くなく美味しいです。



下左は、「茶碗蒸し」のようなものですが、茶碗蒸しよりも淡白な味でした。最後は、冷麺です。材料は蕎麦だということでしたが、なぜこんなに弾力があるのかは誰も知りませんでした。この写真に写っている冷麺は、通常の半分の量です。店員さんにお願いしたら、初めから半分に分けたものを出してくれました。



以前、西塔に行った時は既にお腹が一杯で、焼肉を食べられませんでした。今回は、ベストの店で思い切り食べることができました。8年ぶりに来た瀋陽の街は、高層ビルと自動車が非常に増えましたが、8年前そのままのところも多く、懐かしく感じました。

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