櫻正宗記念館“櫻宴”に行ってきました。

先日、「櫻正宗記念館“櫻宴”」という所に行ってきました。(櫻正宗記念館“櫻宴”のホームページをみる

私の祖父は、櫻正宗という酒造会社に務めていました。子供の頃、よく神戸の魚崎という所にある酒蔵に連れて行かれました。

発酵中のタンクをのぞいたり、「ひねりもち」を食べたりたことをよく覚えています。「ひねりもち」とは酒米を蒸してつくるもちで、醤油をつけて食べました。酒をつくる工程でできるもので、すぐに焼いて食べないと硬くなってしまいす。帰る時には「できたての酒粕」をお土産にもらい、家で火鉢であぶったものに砂糖をまぶして食べました。“櫻宴”は、櫻正宗の酒蔵が阪神大震災で崩壊した跡に作られた記念館です。

祖父から、酒造りに宮水を最初に使ったのは櫻正宗だ、といつも聞かされていました。また、私の父に宗太郎という名前をつけたことからも、愛社精神が強かったことがわかります。ちなみに、私の名前の高も父の勤めていた高島屋飯田という会社の名前の一部で、女の子だったら高子だったそうです。

祖父がどのような仕事をしていたのかわからないですが、酵母の事は良く知っていたと思います。まさか、孫も酵母関係の仕事をするとは思っていなかったでしょう。

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